難消化性デキストリンの主な5つの働き

美容や健康が気になる方に難消化性デキストリン

美容や健康が気になる方中心に今話題なのが難消化性デキストリンと言う成分です。
タンパク質や脂質、糖質、ビタミン、ミネラルは5大栄養素と呼ばれています。
人には欠かせない栄養素ですが、食物繊維は摂取しても体外に排出されるだけと考えられてきました。
しかし最近では食物繊維も美容や健康に重要な働きを担っていると考えられるようになりました。

食物繊維には水に溶けやすい性質を持つ水溶性、水に溶けにくい性質を持つ不溶性と大まかに分けて2種類あります。
このうち難消化性デキストリンは水溶性食物繊維に該当します。
トウモロコシなどのデンプンをアミラーゼと言う酵素により加水分解し、その中から消化しにくいものを取り出したのが難消化性デキストリンです。

人に不可欠な栄養素でも過剰摂取すると何らかの症状が出る可能性が高まります。
そのため健康食品に良く用いられている成分には1日摂取量の上限が設けられていることが多いです。
しかしアメリカ食品医薬品局FDAでは難消化性デキストリンについて、1日摂取量の上限が必要無いほど安全性の高い成分だと認めています。
日本でも厚生労働省から特定保健用食品、いわゆるトクホとして許可が下りており信頼性も高くなっています。

難消化性デキストリンの主な5つの働き

難消化性デキストリンには主に5つの働きがあると言われています。
糖の吸収スピードを抑える作用、整腸作用、脂肪の吸収スピードを抑える作用、内臓脂肪を減少させる作用、ミネラルの吸収を促進させる作用の5つです。
このうち特に注目されているのが整腸作用です。
難消化性デキストリン1日5gまたは10gの摂取で整腸作用が見られたと言う結果が得られており、便秘に悩まされている人にも期待値の大きな成分となっています。
糖の吸収スピードを抑える作用は血糖値が気になる方、脂肪の吸収スピードを抑える作用はダイエットが気になる方、内臓脂肪を減少させる作用は生活習慣病が気になる方、ミネラルの吸収を促進させる作用は美容や健康が気になる方に魅力が大きいです。

難消化性デキストリンは医薬品成分では無いため飲むタイミングは自由です。
しかし適切なタイミングで飲んだ方が効率アップとなります。
食事と一緒、または食後すぐに飲むのがベストです。
なので最近評判の良いスリムプリンセスなどドリンクタイプのものは難消化性デキストリンの特性とも相性が良く、効率的な摂取をしようと思えばかなり効率的だと思います。

ただし医薬品成分のような即効性はありませんので毎日続けることが必要です。
青汁などの健康食品に良く難消化性デキストリンが用いられていますが、料理や飲料に入れる時は粉末の難消化性デキストリンの方が使いやすいです。
難消化性デキストリンには色や味が殆ど変わらないと言う特徴があるため、味が変わると困る料理や飲料にも入れやすくなっています。

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です